税理士の視点 ~ハマちゃんのミカタ~
謹賀新年 力走!!
2012-01-03 (火)
箱根駅伝見ました。
4年連続5区を走った東洋大学の柏原君には本当に感動しました。
1年生でいきなり5区を走り区間新記録をうちたて一躍有名選手になり
翌日から世界が変わったと言います。
それから毎年見てますが、2年生でも区間新記録を更新し3年生では区間賞
そして今年4年生でさらに自己の持つ区間新記録を更新し独走状態で往路
優勝をもたらしました。
大学生での最終年の箱根でしたが彼は年々走りを成長させたばかりでなく
精神をも成長させたのです。
それは、インタビュ-での彼の言葉にあります。
今年キャプテンとなった彼は心底からチ-ムと仲間という言葉を繰り返し
自分の走りのことよりも1区から4区を走った仲間のことを気遣い、感謝し
そして、明日への願いをこめ最後までチ-ムプレ-ということを大切に
していました。
その思いやりこそが彼自身を成長させた何物でもありません。
この3年間は相当なプレッシャ-にさいなまれたことと思います。
それを仲間へのおもいやりにゆだね信頼を得ることにより自分自身を
楽にさせたに違いありません。
このキャプテンの下でなら間違いない、いや間違っていても後悔はない。
ひとにそう思わせるような力と精神の強い人が今、政治で、会社で、学校で、
あらゆる世界で求められているでしょう。
大切なもの
2011-12-31 (土)
アポイントのあった仕事は完了いたしました。
昨日来ていただいた社長と会社の現在将来を4時間近く話しこみました。
本当にお疲れさまでした。年越しも紅白を見ながらのお仕事がんばってください!
今年も浜口税理士事務所はクライアントの皆様のお力になれたでしょうか・・。
また様々なことにチャレンジでき感謝しております。
今年は新規事業の立ち上げもでき来年はいよいよ事業展開を広げていく予定です。
ただ、いいことばかりではありませんでした。
残念ながら廃業していかれたそしてこれから廃業を余儀なくされている会社さんもあり
これが本当に悲しいのです。
後継者問題や親会社の倒産や海外移転で中小企業はたちまち打撃を受けてしまいます。
私の力ではどうしようもないこともありとても辛いです。
クライアントを守りたい、出来る限り力になりたい、率直な思いでいます。
私にできることは会社の利益を追求すること。その手段を提供すること。
とことん相談にのれるパ-トナ-であること。
今年も相変わらず支えてくれた重村順子と永瀬奈美に感謝します。
私の大切な皆様よいお年を!
税理士のクリスマス
2011-12-25 (日)
12月の最終追い込みの時期に三連休は私たちにとっては少し厳しいです。
年末年始の休み前にある程度年末調整と来月決算申告の数字を固めておかなければ
ならないので気がせきます。
三連休でしかも聖なる楽しいはずのクリスマスですが相変わらず私は事務所で自分の
仕事を進めたり気晴らしに目を通さずに溜まっていた本や冊子を読んだりして過ごしています。
それにしても寒いです。ガスファンヒ-タ-の温度がなかなか上がらずマフラ-を首に巻いて
風は吹いてないはずなのにウィンドブレ-カ-を脱げずに机に向かっています。
12月19日の税務通信の冊子を読んでいるとまた懐が寒くなるような文字が飛び込んできます。
平成24年度税制改正大綱が掲載され震災で延期されていた税制改正の実施が盛り込まれて
いますがやはり益々増税にむけて進んでいく様子です。
消費税は2010年代半ばまでに段階的に税率10%まで引き上げられ、所得税では給与所得
控除額に上限が設けられます。復興特別法人税や復興特別所得税の創設で基準税額が下がる
もののプラス特別税で増税となることは必至です。
読み進めていてもどうも明るい改正事項は見えません。
年末、テレビでは今年の総決算と題して10大ニュ-スなどを発表しており東日本大震災の様子を
これでもかというほど流しています。
アメリカの不況にいつまでも影響をうけていてなかなか独り立ちできない日本ですが震災復興は
日本人の力でやり遂げ、完全復活を成し遂げ、東北にも平穏に皆が旅して温泉行けるようになれば
再び好景気が訪れるような気がします。
香里園の一税理士ですが、日本のことを真面目に考えているクリスマスです。
暗くなってきたのでそろそろ帰ってフィギャスケ-トでも見ます。
メリ-クリスマス☆
PCは進化し続ける∞
2011-12-23 (金)
いつもお世話になっているエヌジェイ出版販売で新しいノ-トパソコンを購入いたしました。
また2画面同時作業をおこなうようにモニタ-1台も導入しました。
今やパソコンをフル活用できなければ作業効率と費用に大きな差がでる
ことは言わずもがなです。
なによりも人件費削減の大きなポイントになるからです。
パソコンの性能の高度化に反比例して購入価格は低料金化してきています。
本日導入した≪TOSHIBA dynabook≫ビジネスパソコンも10万円を切ると言う低料金。
dynabookは、初めてノ-トパソコンを買った時から性能と使いやすさが気に入って
ずっとこのシリ-ズを購入しています。確か当初は30万円くらいしていた覚えがあります。
windows7はさらにパワ-アップしていてスピ-ド容量ともに今の作業に充分すぎる対応
をしてくれますます作業効率がアップしそうです。
モニタ-2つの横長画面も使い勝手がよさそうでお試しで導入したのですがおそらく
すべてのパソコンに導入することになりそうです。
先日、富士通の営業マンさんにDOCUWORKSのレクチャ-を受けたのですが
すでに関東では着々と進んでいて大阪市内のほうでも進みつつあるとか。
枚方ではまだまだ存在すら知られていない状況のようです。
書類のペ-パ-レス化にはDOCUWORKSは不可欠になるでしょう。
当事務所でも先陣をきってとはいかないまでも遅れはとらない程度に
積極的に取り入れていきたいと思っています。
ところで今日、導入接続作業を汗をかきながらサ-ビスワ-クしていただいた
エヌジェイ出版販売の営業マンの森さん! ありがとうございました。
なかなかCLEVERな営業マンですよ。
あれから11年・・・
2011-12-10 (土)
またこの時期を迎えました。
税理士試験の合格発表の日。
昨日、今年の試験結果発表が行われまた全国で1000名ほどの税理士が
誕生いたしました。
8月の1週目に試験が行われ、いつも最高気温を更新するような暑さの中なのに
結果発表は12月のクリスマス前の寒~い日に行われます。
私の試験当日は数日間ほとんど寝てないので試験会場まで半分死にかけて
辿り着くのですが試験が始まるやアドレナリンが最高潮にでて自分の世界
に入っていき良くも悪くもあっという間に試験終了。
合格発表は12月12日、そのころまだ書留郵便で、午前中に届くと合格です。
私は合格発表の朝、新聞で自分の名前が掲載されているのを見て心臓が口から
飛び出そうなほどドキドキ高鳴り、目で新聞が破けそうなくらいの形相で確認しま
した。書留郵便は人の心配をよそにのんびりしていてお昼に届きました。
なんせ、勤務を続けながらの勉強でしたから難なくきたわけではありません。
追い込みを始めるゴ-ルデンウィ-クには3月決算5月提出のオニのような
決算が目白押し。事務所に出ずとも家で仕事をこなす日々。結局勉強を始めるのは
夜中になってから。このペ-スを6年間続けていたものですから神様仏様いい加減
なんとかしてくださいよと学問の神様「菅原道真」縁の太宰府まで足を運んですがりつき
その年のこの時期に合格のお達しが届いたのです。
あれからまる11年の歳月が過ぎます。今はもうあんな苦しい修行なんてできる歳でもなく
マイペ-スで仕事に打ち込ませてもらっていますが、あの緊張感や達成感やストイックに
勉強している自分が体や脳にしみついていて果たして今から何かできることはないかと
うっすら考えている自分がいます。
いや~仕事大好き人間ですからいらぬ事を考えないほうが身のためですかね。
バンザイ!POSITIVEすぎる先輩税理士
2011-12-04 (日)
あるゴルフクラブの税理士達で結成しているゴルフ同好会の会計係をしています。
今のところ最年少なので年下の新会員が加入するまでずっと係をせねばなりません。
となると、この会欠席できないのです!
引き継ぎを先輩税理士から依頼された際そのことに気がつかず「誰も引き受け手がいない
ので頼む」と先輩から懇願されやむなくお受けしたものの「あっ!休めない、事前準備が大変、
事後処理も手間かかる!」気付いた時には遅かりし。
先輩税理士にまんまとだまされました。とはいえ、この同好会、実は私大好きなのです。
枚方支部だけではなくいろんな所から税理士先生方が集まって来られるからです。
この会に参加していなければまずお会いすることはなかったでしょう。
いつもみんなに可愛がっていただきいろんなお話をしていただきうれしい限りです。
今回ご一緒したポジティブすぎる先輩税理士には脱帽です。
キャディさんがOBです。と言っているにもかかわらず 「いや-きっと前にでてるで。」
「黄色い色のが落ちてきた気がした。ぜったい出とる。」
みんな完全にOBと思っています。キャディさんは探しに行こうともしていません。
ショ-トホ-ルの砲台グリ-ンにのったのは確かですが
「たぶんベタピンか、もしかしたらホ-ルインワンかもしれん。いや、ぜったい入っとる。」
「えっ、先輩、ピンよりちょっと右にいきましたよ。」
「いや、落ちたところに石ころがあってそれに当たって左に流れていっとる。」
誰も入ってるとは思っていません。キャディさんは無言です。
ホ-ルアウト後本日はダブルペリアですと聞くや
「よっしゃ、今日は優勝か2位にははいっとるやろ。賞品はいいもんもらえるやろ。」
先輩、スコアは99ですが・・・。80台、90台のスコアの先生が多数いらっしゃいますし!
最初から最後までこんな調子でとても楽しい和やかな1日を共に過ごすことができました。
こんなポジティブ先輩もおられるこの同好会やっぱっり好きですね。
コンペ後、お茶と軽食を取りながら一日の楽しい会話に花が咲き、成績発表では
これまた永久幹事と言われている2番目に若い税理士さんのト-クで盛り上がります。
ポジティブすぎる先輩税理士は優勝および2位は逃したものの見事に3位に輝きました☆
バンサイ!!
先輩よりちょっとポジティブが足らなかったのでしょう。私は4位でした。
ドボン!!
年末調整セミナ-のご報告
2011-11-20 (日)
昨日、ニッセイビルでの年末調整セミナ-を無事終了いたしました。
予定より多数の皆様のご参加ありがとうございました。
2時間と前回より短時間でしたが本当にいつも時間が早く経過します。
おそらく聞いている皆さんも時間の経つのが早かったのではないでしょうか?
毎回そうですが皆さんとても熱心に聞いていただき講師冥利に尽きます。
なので、準備は結構大変なのですが次もがんばってみようと思うのです。
是非、みなさま次の機会もどうかよろしくお願いいたします!
11月年末調整セミナ-開催します・・
2011-11-05 (土)
「年末調整の資料が税務署から届きましたー。」昨日、クライアントから続々と連絡が入ってきました。
気の早い方は直接持参して来られます。封も切らずに持ってきていただいてもその前段階があるのですが。
毎年のことながら年一回ということもありなかなか年末調整必要書類が浸透しない状態にあります。
これは、クライアントの皆様のせいではありません。
お金を扱うことなのですが、年末調整が会社の利益に関係のないことなので給料や賞与のように
重要視されていないからです。
会社側は従業員さんにお金を返金するも税務署に納付する金額が減るだけなので年末調整自体は
結構時間のかかる淡々とした作業に終わります。
ただ、経営者や経理担当者それに従業員さんたちにも給料・賞与と税金とのかかわりに関心を持つ
重要な機会であるとは思うのですが、みな無関心な傾向にあります。
自分の給料等と税金に関心を持とう。自分の税金の計算を自分でできる知識を持とう。
という概念から税金セミナ-の一環として今回また年末調整セミナ-を開催する運びとなりました。
今回で4年目、年末調整セミナ-の回数としては6回目となります。今年は10月27日に続き2回
目となります。今年は重大な改正もあります。自分の税金に大きく左右する事柄です。
こういう機会に税金に対する知識を広めていただき、自分でもできる身近なものとして捉えていただけ
たらもっともっと大きな目で財政や税制に意見していただけるのではないでしょうか。
知らないのではなく知ろうという意識改革の場として選択していただければ幸いです。
セミナ-は難しいものではなく誰にでも理解できるような流れにしています。
来てみたら結構充実していて楽しいですよ~自分で言うのもなんですが・・
平成23年11月19日土曜日午後1時から3時まで
ニッセイ南船場ビル1階にて 参加費3千円(資料代)Gooddesign卓上カレンダ-贈呈。
地下鉄 御堂筋線・心斎橋駅徒歩7分 鶴見緑地線・長堀橋駅徒歩5分
ご参加の方はお電話またはメ-ルでご連絡ください!!
恒例!長浜!研修!
2011-10-27 (木)
本日は、昨年に引き続きまして滋賀県長浜市の会社の社内研修を行ってまいりました。
1年ぶりの長浜は昨年と様変わりしておりました。
NHKの大河ドラマ 「江」 の影響でしょう。長浜に向かうJRの車内は混みこみ。
長浜駅で結構な人数が降車し、何だか駅周辺もにぎわっている様子。
お昼を食べに食堂に入れば古びたレトロな食堂なのにいつテレビが入ってもいいようにか
店内はものすごく整理整頓ができていてな~んとなくドラマにでてきそうな雰囲気を
醸し出していました。
肝心の研修会のほうは午後1時から5時までみっちり4時間、これからの季節タイムリ-な
年末調整と確定申告をテ-マに話をさせていただきました。
7月には高島市でこの会社の新入社員58名を対象に研修をさせていただきましたが
その時の新入社員さんもいて人事課で頑張っている様子・・・
何とはなしに嬉しかったです。
研修のほうは、おそらくみなさん退屈する暇もなく4時間を過ごしたと思われるほど
時間があっという間に過ぎました。
講師の私もみっちり講義をさせていただいて充実した1日を過ごすことができました。
相変わらずここの会社の社員さんは皆さん熱心で講師冥利に尽きます。
うちのスタッフの重村も永瀬もよく協力してくれて助かります。私ひとりではとても
ここまで来る気力はなかったでしょう。
これからも自分流で講師業はもちろん本業もガンガンやっていきたいと思っています。
(ただし、カンボジアから学んだ、仕事は一生懸命ひたむきに、でも楽しく愉快に!)
「わたしたちは世界を変えることができない」
2011-10-02 (日)
カンボジアに学校を建設したボランティアの医大生たちのノンフィクション映画および小説、
「ぼくたちは世界を変えることができない」が今話題です。
カンボジアといえばアンコ-ルワットの遺跡群が超有名です。
日本からも観光客が満載で、今は旅行社にとっても一押しの旅先のようです。
内戦終結から10年カンボジアは平和を取り戻し、タイやベトナムに後れをとった
観光国として発展しようとしています。
しかし、現地には裸足の子供たちがワンサカいるし観光客を相手にモノを売りつけに
たかってくる女性や子供がワサワサしています。
家といえば沼地にも高床式の木造の家を平気で建てて住んでいるし、その沼で
洗濯をしたり、洗いものをしたり、その横でテ-ブルをおいて手づかみで食事を
しています。
牛はその辺にやたらといるし、やせ細っていていかにもおいしくなさそうです。
だいいいちミルクなんて絞れるのでしょうか・・痩せすぎているし・・。
奥地の山村にはまだ地雷が残っているというし、そんな危険なところにも住んでいる
なんてどうかしてます。
学校にも行っていない子供が半分以上いて病気にかかっている子供も大勢いるのに
病院は都心部にはあるけれど田舎には全くと言っていいほどないし、病院には
あふれるほどの病人がいて診てもらうのに何時間かかるか分からない外のベンチに
座り込んでいる。
子供が多すぎます。一家に7、8人は子供がいるのではないでしょうか。
平均寿命は60歳と聞き、幼い時期に亡くなる子が多いのでではないかと按じます。
地雷は一刻も早く完全撤去しなければならないのに国が貧しいのでなかなか進まなく
結局は他国の力をかりなくては進まない状態です。
貧しい国を救わなくてはならない。子供たちに学校に行ってもらいたい。
きっと小説の大学生たちも純粋にそう思ったに違いありません。
確かに私が見たカンボジアは貧しく信じられない光景がいっぱいでした。
それは日本と違って日本で当たり前のことが出来なかったり日本では違反で
捕まるようなことが捕まらずにいたりとか不思議なことがたくさんありました。
でもそれ自体、なんら不幸なことではなく現地の人は明るくニコニコしてそれを
楽しんでいたり平常心でやり過ごしていたり陽気に歌を唄っていたり・・・ そして、
一生懸命訴えたことに一生懸命応えてくれたり、急いでいる時に懸命に急いでくれたり
理屈抜きに自分のすべき仕事をひたむきに行う姿に心打たれるものがあります。
適当な仕事をして時間分のお金はガッチリ要求してくる豊かな国の人間とは違うような
気がします。
150万円で学校を建てた医大生が今は医師になりこれからどんな形でカンボジアに
接していくのか知りたいです。
携帯電話に電話をかけていただいたクライアントの皆様つながらなくてすみませんでした。
9月のとある4日間私と友人の女性税理士とでカンボジアに滞在し現地視察をしていました。