税理士の視点 ~ハマちゃんのミカタ~

最近でた税法研修と経済セミナー 

2012-07-14 (土)

ここのところさまざまな研修会に足を運んでいます。

目玉は、24年度税制改正になりますが今回は社会保障と税の一体改革を政府が

打ち出しているためそれによる増税に関する税法研修が多いです。

まず、消費税。すでに95%ル-ルの見直しが行われており税率が8%に引き上げられる

前に25年3月期決算法人からは判断条件に該当する会社につき消費税増税となってきます。

免税事業者の判定条件も見直され給与等の金額が絡んだりして結構複雑です。

専門家でも勉強していないと判断を誤ってしまう可能性があります。自社で申告作業をされて

いる方もこれからはころころ変わる税法についていくのに大変苦労すると思われます。

消費税だけでなく法人税、所得税の改正も多々あり最後に相続税が大きく変わります。

法人税率は25.5%に軽減税率が採用されるものの復興特別法人税および復興特別所得税

が加わり総合的には増税となる仕組みになっています。消費税増税が社会福祉にのみ使うと

政府が断言しているのは本当でしょうか。復興特別税が東北の復興にのみ使われるのは本当

でしょうか。民主党のマニュフェストにあった議員さんの数の是正はどこにいったのでしょうか。

といった言葉はここで発していても仕方がないのでもっと最近行ったセミナーのお話を・・。

ニッセイ基礎研究所のエコノミストの矢嶋さんのセミナー。昨年もこの時期に参加しましたが

なかなかいつもおもしろい。タイトルは今回も  「今年の経済動向を探る」 以下矢嶋さんの話より

現在日本経済は復興が日本経済を支えている。

東北では自動販売機の設置が間に合わず設備投資、住宅投資が今ものすごい勢いでのびている。

 (大阪にいると全くわかりませんね。)

一方肝心の貿易収支は相変わらずの赤字続きで2年間赤字が定着してしまっている。

輸出はさっぱりそのうえ円高によりさえるはずの輸入も燃料価格の上昇で量の増加

をすれば単価も高騰するという始末。シャープが台湾と提携したところで技術を盗まれ

るだけでシャープになんのメリットがあるのか、日本の技術をもっと信用すべき、ピカイチを

ださなければ提携は何の意味もなさない!

(矢嶋さん叫んでいました。シャープの株主総会に行かれたそうで・・)

では、これからの日本は・・団塊世代以上の知恵と技術を守る。経済成長期を生き抜いてきた

バブル成長期を体験している団塊世代以上の方々。

現在の団塊世代=63歳~65歳 ちなみにその子供38歳~41歳ピーク

今やスポーツジムに通い、健康食品をたくさん買い込み日常の生活を一番充実させている

60代以上の方々。昔のイイ時代の話はさておき価値観の大きく違う若年層の人たちに伝承して

いくことをしていただく。今の若年層は誕生の時から良い時代を知らないのであるから現状に不満

を持っているわけでもない。現在を不況と感じていることもない。

そういう人たちをどうして奮い立たせるのか。

それならば、伝えるという意味でこれからの日本の成長に力を貸してほしい。

生活習慣がすでに変化しつつある。主食はお米からパンへ。お酒はビールから発泡酒および

第3のビールへ。

写真から動画へ。相乗りの増加(すでに自販機はひとつの自販機にサントリー+コカコーラ

+アサヒ飲料+大塚製薬が相乗り状態)

めくるめく時代。

しかし日本の技術力を伝え守り成長させるには団塊世代以上の知恵と技術と資金力は必要。

矢嶋さんいつになく叫びと訴えがおおかったな~。日本経済のほか、ギリシャや中国経済に

ついても話をされましたが長くなりますのでこの辺で終わります。

そして、私の研修会行脚は続きます。税制改正による対策や経済状況による対策はまたクライアント

の皆様に直接お話ししていきたいと存じます。

社長の決断

2012-06-12 (火)

先日、資金繰り対策を相談していたクライアントと今ここでの無理は無茶

になるのでこの方法で切り抜けましょうと結論をだし、攻めではなく静を

選択しました。

社長は攻めを選択したくてたまらないのが目に見えています。

決定は社長が判断するのでいろいろな提案をした後の決断は委ねます。

ただ、明らかに判断するまでもないときにはハッキリとNOを言うようにして

います。それでも社長が攻めを選択するならばそれは会社のトップの決断

なのでそれに従うしかありません。その方向でよりよい道を考えながら進んで

いきます。今回、静を選択ししばらく経ち報告を受けました。

あの時待ってよかったと。自分ひとりだったら突き進んでたと。相談してよかったと。

ありがたい。とても真面目な社長のこと、今攻めなくても必ずチャンスは巡ってきます。

そこで大きな舟に乗れば自然に目的が達成できるはずです。

リスクをかかえて当分解消されないことがわかっているのに推し進めるのは苦労が

目に見えています。

話しをすることで、違う視点で見ることが可能になるし私も親身になって意見を述べます。

お互い一生懸命であるが故、普通なら時にはそれが憤りに感じてしまうことがあるかもしれません。

でもそれは信頼関係で結ばれているからお互いの立場を理解しながら話せるのです。

今日は電話でとても明るく「先生、またよろしくお願いします。」と言われました。

社長の攻めの気持ちを知っていながら留まる方を勧めてしまいました。一か八かどんどん

攻めてもよかったのではないか、石橋をたたいてもまだ渡らないという方向に偏っていないか

様々に思いを巡らせていましたが社長の一言に本当に心からほっとしました。

一生懸命なクライアントの皆さんの会社がますます発展しますように事務所のみんなで

応援していきます。

みなさん!がんばりましょう!!

蓮舫に会いました☆

2012-06-02 (土)

本日は税理士会館で蓮舫参議院議員の講演会と大阪代表の参議院議員のおだち議員の

パネルディスカッションに参加して来ました。

午後1時半、税理士会館の会議室に颯爽と現れた蓮舫!

うん?めちゃくちゃ小さい・・細い・・ 黒のカットソーに真白のジャケット・・これはテレビでお馴染み。

ハッキリ、クッキリした顔立ちでニコニコしている。美しい☆

講演が始まり、話すわ、話すわ。ハキハキ、シャキシャキ。はあ~話し方に無駄がない。

「あのー」も「えっとー」もない。全然くせがない。

テーマは「政治家への志と成し遂げたこと」~国家財政のあるべき姿~

聴講者は230名の税理士ばかりですので開口「こんなに大勢の税理士さんたちに見詰め

られたのは生まれて初めてです。」と聞き手を和ませ、「国家にには目に見える数字である

財政が最も重要なんです。」ときました。

自分には男女の双子の15歳の子供がおり出産直後から長い間保育器に入っていたそうです。

そして、保育器に入っていた子供は自分の子どものほかにもたくさんいて毎日何人もの赤ちゃん

が死んでいくのを見たそうです。

その時から子育て支援や少子化について真剣に考え始め政治家になったというきっかけなど

を話されました。

また、行政刷新会議の事業仕分け人になりテレビではスーパーコンピュータの開発費用削減に

ついて 「1番でなきゃだめなんですか、どうして2番だとだめなんですか」と叫んだいきさつについ

て官僚との前後の長々とした話し合いはカットされその部分のみがクローズアップされておもしろ

おかしく取り上げられてしまったことなども話されました。

聞けば聞くほどテレビでは語られていない蓮舫の勉強と努力が伝わってきます。

まあ、勉強してないとは言えないし努力してないとも言えませんから頑張ってるよ~と伝えるに越した

ことはないですが、、。

講演は少しの延長で消費税増税の理解協力を税理士に訴える形で最高の締め方をされました!

隣に座っていた年配の男性税理士先生は「蓮舫だけであと一時間くらい聞きたいわ。」とぼそっと

言われていましたが、私も内心、いやあ~説得力あるし花あるなーと悦に入っておりました。

国民に情報開示をしたい、知ってもらって判断をしていただきたい。何度も情報開示を提言されて

いました。きっと政治家さんたち官僚さんたちは民間人の常識を逸脱しているお金の使い方をして

いることなんでしょう。

憲法で公会計は現金主義で複式簿記も採用していない。憲法を変えるべし。おだちさんとのパネル

ディスカッションでの会話です。世界は、世間は発生主義で動いているのに日本国だけが現金主義

で会計を行っている。ショック。国の会計が家計簿レベルなんですか。

情報開示を切に願います。

消費税増税・・どうでしょう?

それについての個人的見解はいつかどっぷり語るとして、パネルディスカッションも終了し

出口までまたツカツカと風切って去っていく姿はやっぱりカッコイイ。

応援したくなりますね。

GW 相続のこたえ

2012-05-04 (金)

ゴールデンウィークまっただ中です。

例年通り事務所で仕事をしています。

3月決算は従業員さんの頑張りのおかげで随分落ち着きました。

私は、大きな相続のお仕事を抱えているゆえこのGW、評価と税額のシュミレーションに

知恵をしぼっています。

私は税理士事務所の職員であったころから相続、贈与、譲渡の仕事をさせていただい

てきましたが、今もなお家族の歴史というのは底知れぬもの現在の自分たちには思い

もよらぬ時代の生活感や代々の土地の重厚感やその家の家宝とやらを知ることに遭遇

していささか圧倒され感銘さえ受ける時があります。

最近は、先祖代々の資産ではなくバブル期に購入された土地を賃貸駐車場にされたり

貸家や株を数銘柄持っておられて相続税が発生するかどうかの検討の依頼も増加しています。

そのまま評価すれば相続税の納付になりますが、評価や相続人の工夫で税額が発生

しないようにすることも可能です。

相続はやはり様々なシュミレーションが必要で膨大な時間がかかり常日頃の勉強も必要

なので時間と責任の観点で相続の仕事をさける税理士が多いのも実情です。

ただ、相続の申告をして相続税を納付すべき日本国民は人口の4%未満です。

税理士としてはなかなか相続税の申告が必要な方にお会いすること自体が少ないのかも

しれません。

私は、こうしてずっと勉強させていただいてきましたが税理士になってからはいつも相続人さん

とは長い縁になって相続人さんがまた将来の自分の相続のことを相談されたり身内のことを

相談されたりします。自分もそれなりに歳を経てきたのだということですが、税理士事務所で勤務

していたころの所長が当時私にお話しくださったことを思い出します。

「将来、税理士になって独立して相続の仕事に直面するやろ。その時にな、身内にも話されへん

自分のことを相談されるようになって答えが出せたら一人前や。」

税理士になって独立して長年経ち相談していただけるようになりました。

そして的確に答えが出せているのかどうか・・・こんど相談者さんに聞いてみます。  

起業家の本質

2012-04-30 (月)

連休前の先週は、経営セミナーに参加しまた新たな魂を込めてきました。

”起業家の本質”というテーマで午後6時半から1時間半講義をうけてきました。

講師の先生は同大の先輩です。お話を聞くのは2回目ですが、本当に活力漲っています。

講義の慣れというのもありますが話がうまい!聴衆をひきつけうならせるハイパワーがあります。

先生の言う「起業家が成功するための条件」はリーダーシップ論と似ていますが、実際のところ

起業するからには必然的なことが、実際やってみたらなかなかその通りできないのが人なのです。

起業したからには成功したい。失敗したいなんて誰も思わないはずです。しかし全精力つくしても

結果、成功したかどうかは見えにくいのです。

そしてリーダーは常に孤独と隣り合わせ。自分で決めるしかないが果たして正しいのかどうか

いつも不安を抱えています。1日24時間では足りないくらい働いて、それを何年も続け

神経を使っているうち何らかの重病になる人はかなり多いのです。

従業員をかかえればかかえるだけ心配事も多くなっていきます。

起業してからのS字カーブの底辺でやめてしまうのはそれがとても険しい道に見えて

明るい展望が見いだせなく苦しくなってしまうからなのです。

特にリーマンショック後の世界は起業を恐れ新しいことを始める勇気と希望が持てずに

きています。失敗を恐れ、マイナスになることを恐れ、少しでもプラスになることを選択し

起業率はなかなか上昇していません。

ここでいえることは、何でもかんでもでなく何がなんでもの精神を持ち合わせる人が

今は起業家として成功するということでしょう。

経験がなくても何をしても勉強しなくてもお金がまわるなんていうのはありえません。

一つ事が好きでいくらでも勉強できて働けて続けることができてお金を稼ぐことができて

成長している実感を持ちながら気が付いたら夢ではなくビジョンを達成できていたという

自然な流れの中起業から企業へと形を変えていくのです。

私のクライアントのみなさまには必ず起業してよかったと言えるよう私のノウハウとセミナー

での受け売り目いっぱい提供いたします。

セミナーの最後に先生が自分が起業してから今日までを振り返って

「生まれ変わってもまた自分は起業する。

自分の生き方を表現する最大の方法として起業をえらぶ。

これが起業家の本質ではないか」と締めくくられました。

仲間というもの

2012-04-22 (日)

税理士事務所に勤務しているときは、孤独でしたが自分でそう追い込んでいました。

過去の高校、大学、就職先での友人と接触することは税理士試験の妨げになると

自ら断ち切っていました。

税理士になり自分の事務所を開業してからは、学生時代の友人や会社時代の同期

と時々会うようになり最近余裕ができたので、旅行にも行くようになりました。

先週は、学生時代の友人数名と伊勢神宮にお参りに行き鳥羽に宿泊し語り明かしました。

私にこんな時間が持てるとは12年前のあのとき思いもしませんでした。

税理士になり独立開業してからも仕事で走り続けています。

昨年から女性税理士達で食事にでかけたり勉強会をしたりたまには仕事のことで

意見が白熱しお互い熱くなって譲らず対立しかけることもありますが、反面お互い

の意見を尊重し認め合い同調すべきところは同調し、益々信頼関係が厚くなっています。

本音で話せるのも信頼しているからで、話をし終えた後はお互いの批判は絶対しない

というのが暗黙のルールになっています。

本当の仲間というものは、自分の立場を明らかにし、相手にすり寄るのではなく自分の

意見を明確に示すことができるけれども相手を自分の意見でねじ伏せようとしないで

尊重し合えるものだと思います。

仕事に関してそこは譲れないというところははっきり述べるべきであり、相手の言い分も

充分聞く耳をもつことが必要です。

仲間のありがたさというものを痛感しています。

人は孤独なものであると思っていた時期もあり孤独でも生きていけると思っていた時も

ありました。

それは、間違いではなく孤独のほうが楽なこともあります。仲間の面倒くさいところもあるからです。

ただ、今、伊勢神宮で共に歩いて参拝し名物を食し温泉につかり食べながら近況を語り合う。

仕事の相談を何時間も話し合う。いくら時間があっても足りないくらい語り合う。

そんな時間をともに費やす仲間がいることをとても幸せに感じています。

社会保障と税の一体改革を考える

2012-04-08 (日)

政府が公表している「社会保障と税の一体改革」内容をご存知でしょうか?

政府広報には ”明日の安心” と銘打っています。

安心、、安心って今ほんとに安心できてる??

以下、政府広報誌からの抜粋です。

≪ 日本の社会および経済は年々変化している。

  人口の減少 高齢化 少子化 正規雇用の減少 家族形態の孤立化 経済成長停滞

  上記の現状から社会保障の安定が懸念され続けている。

  われわれ日本人の社会保障確保のためには税収を増加させ保障に回すしかないのだ。

  その税収とは消費税が妥当である。消費税は税収が安定しており負担が公平な税である。

  高い調達力も見込まれる。2014年4月に8% 2015年10月に10% に増税することに

  より値上げ率の3%そして5%は全額を確実に社会保障に使う。これは国民に還元し、

  官の肥大化に決して使われるものではない。 

  消費税を引き上げるにあたりひも付きに次のことに取り組む予定である。

  公務員人員削減 独立行政法人の見直し デフレ脱却 低所得者への配慮 ≫

  とにかく、消費税の増税は医療の充実 保育所の確保 雇用保険、労働保険の確保 

  年金支給の確保 介護サービス費用 などなど社会保障のみにあてるらしい。

  確かに働くお母さんが増えて子供を預ける保育所が不足していると聞きます。

  年金も将来貰えるかどうか不安で掛けていない人もたくさんいますので支給に回す

  お金が不足しています。介護費用も高額で自費ではなかなか支払うことが困難

  ですし、ヘルパーさんの報酬も上げていかないと仕事を続けていくのも厳しい状態が

  続いているようです。

  すべて、理解できます。でもなぜか、みなが素直に増税を受け入れることができないのは

  なぜなんでしょうか。

  まず国民がどれだけ社会保障と税の一体改革を理解できているのでしょうか。

  友人や同僚さえもこれについてはどういうことなのか理解できていない人間が多いのが

  現状なのです。

  だから、民放各社協力して、一斉に政府からの説明を流しましょうよ。

  日本の未来将来を真剣に考え、本気で経済を良くしていこうと考えるのならば

  みんながわかるようにみんなが納得できるように官僚のみなさん、政府のみなさん、

  お忙しいとは存じますが努力をしてもらえないのでしょうかねぇ・・!

無理をせず

2012-03-23 (金)

先週の15日無事23年分個人所得の確定申告が完了いたしました。

仕事については余裕をもって早い目に完了させることを信条としていますが、

仕事は相手のあることですからこちらの都合どおりには運ばないのが常です。

仕事が積んでくるとついつい本を読んだり、研修に足を運んだりすることがお座成り

になってしまい、インタ-ネットで調べたり電話で友人に尋ねてしまったりします。

なるべく自力で身につけることを普段から気をつけていますが時間がおすとどうしても

簡単に済ませようと見たり聞いたりしてしまいます。

インタ-ネットの情報は古い場合があるし人の情報は間違っている場合もあるし、確実性

に欠けるところがあります。

その事例を経験した友人や先輩諸氏のほうが正確性にはたけているかもしれません。

ただ、他人の言うことが100%自分が直面している場面に整合しているかといえば

それも不確実ではあります。時間の許す限り専門書や専門家の話を見聞きして答えを

導き出すのが正当だと自分に言い聞かせながら、そして従業員にもそれを要求しながら、

仕事をしています。

ただ、最近思うことは何事も無理をせず行おうということです。

今週しばらく勉強できてなかったと自分を追い込み仕事終わりにハ-ドなセミナ-に

参加しましたが、きつかったですね。

ここで頑張らないとと自分を奮い立たせていたのですが、翌日さすがにバテました。

クライアントの社長によく「無理をしてお金を借りると今は良くてもいずれ破たんしますよ。」

「無理して仕事をとりにいってもマイナスの仕事になるかその仕事は続かないですよ。」

とお話します。税務に就いてかれこれ20年を経過しますが経験上このことがどの企業にも

あてはまります。

攻めるときはいつなのか今なのか先なのか見極めないで時期を間違うと取り越し苦労と

やるせなさが残るだけです。

そして、これがまた私にも当てはまると痛感しています。

そう何でも思うようには事は人は自分の体は動きませんから。

無理をせず尋ねて解決できればそれも良し。

無理をせず勉強できる環境になるときを待てばそれで良し。

NOTHING    TOO    LATE

赤いスイートピー

2012-03-03 (土)

3月突入。今日も通常通り事務所を営業。うちのスタッフも全員参上。

税理士事務所ですから後12日間はバリバリです。

毎朝、FM大阪を聞きながら出かけの準備をするのですが、今日の朝は

松田聖子の 『赤いスイートピー』 がフルコ-ラス流れました。

ハマるなぁ~。今さらですけど。忙しくなるとこういうのがしみるよなぁ~。

唄いながら鏡に向かい、唄いながら玄関の扉を開け出かけていく。

「 I WILL FLOW YOU あなたについていきたい♪ 」 

いやいや、私についてきてください。

「 I WILL FLOW YOU あなたと同じ青春走ってゆきたいの♪ 」

いやー、それは無理やわー。

そんな相の手をいれながら事務所へ向かう今日の朝でした。

*ファンの方歌詞間違ってたらごめんなさい

確定申告折り返し地点

2012-02-28 (火)

今年の2月は29日まである。うれしい~。1日得した気分です。

仕事が1日余裕できるんですものね。

今日は午前中、法人の今月提出の最後の会社さんに行き申告の説明をし終えて

あとは事務所に帰って電子申告するのみとなりちょっと一息、天気もいいので北浜から

淀屋橋界隈を歩いてみることにしました。

この辺りはOLをしていたころは庭でした。デスクワ-クが多いにかかわらず

お昼や勤務中いろんなところに出没しては何か楽しいことはないかと探していました。

しかし、現在すっかり様変わりしてどこを歩いているかもわかりません。

日商岩井のものすごい圧倒される高層ビルは?すでに同じような高層ビルが立ち並び

どれだったのか見当がつきません。その近くにあった小じんまりした10階建のビルが

私の勤務していた会社なのですがどれ?

学生から社会人になって10階建の自社ビルを見たときはそれはちょっとわくわくでした。

その思い出をかき消すかのように10階建のビルは高層ビルに埋もれてどこにいったのか

どこに消えてしまったのか・・。

まあ今さら探す意味もないかとお昼をどこかでたべようと気を取り直し、おしゃれなカフェでも

どうかな~せっかくだし!とあちこちにあるカフェをのぞいてみるのですがどうもOLさん達の

並んでいる輪の中に一人入りづらいものがあります。

お弁当屋さんもたくさん路上で販売され、お持ち帰りのあったかメニュ-をその場で作って

くれる屋台バスなんかもでています。

おなかもすいて、かなり歩いて疲れてきたのでしかたないいつものサンマルクカフェへ入ります。

ここはおっさんのビジネスマンばかり・・・なんか落ち着く・・・私はやっぱりここか・・・^_^;

さっ、個人の確定申告がんばろっと!

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